IKEAのロースコグ・ロースフルトワゴンが優秀!3人育児中ママが伝授する実例集!

はじめに

IKEA大好きなわが家。家具や収納、雑貨など、かなりの割合でIKEA商品を使っています。今回は、その中でも最近追加購入して改めて使い勝手とデザイン性に惚れ直したワゴンをご紹介。

まま
まま
このワゴン、もう既にかなり有名なのでご存じの方も多いかと思いますが、3人育児中のmama目線での使い方をお見せできればと思っています。

IKEAのワゴン活用術

IKEAのワゴン、サイズが2種類あります。大きい方がロースコグ、小さい方がロースフルトという商品名です。わが家では用途に合わせてどちらも活用しています。

まま
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まずは、ロースコグ(大きい方)の実例をご紹介!!

ベビーのお世話グッズ入れ

こちらは別記事でもご紹介した使い方です。わが家は子ども3人目が産まれたばかり(まだ新生児)なので、お世話の頻度がかなり高め。ベビーベッドの側にお世話グッズがまとめて置いてあると、かなり便利です。

子ども達のおもちゃ入れ

キャスターが付いているので、その場から移動させて使うものを入れると便利。例えば子供のおもちゃなど。バラバラになってしまいがちなパーツ関係もここにまとめておけばなくなりにくくなりますし、今日はテーブルの上で!今日はリビングの床で!など、子供たちがその日その日で遊びたい場所を選び、運ぶこともできますよね。わが家では、バラバラになりやすい粘土やパズル系のおもちゃを入れています。

洗濯カゴ

このワゴン、トレイが3段あるので、洗濯物の分類をすることができます。わが家では、1番上の段には洗濯ネットとネットを使って洗うもの。真ん中の段にはそのまま洗えるもの。1番下の段には子ども服を入れることになっています。子どもはネットに入れる入れないなどの分類ができないので、1番下に入れてねとだけ伝え、mamaが洗濯する時に分類するように。

まま
まま
ワゴンは縦方向に高いので、スペースがあまりない洗面所で活躍しますよ。

 

まま
まま
次は、ロースフルト(小さい方)の実例です!!

家電収納

アイロンや掃除機の充電器(makita)置き場としても活用しています。このワゴンは3段で使うのが通常ですが、2段にアレンジし、アイロンを取り出しやすくしてみました。強度が落ちるわけではありません(アイロンなどを置いておく分には不具合なし)し、こういう使い方もありかな、という感じです。今までアイロン置き場に困っていたので、家電を効率よく縦に収納できて満足です。

趣味の道具入れ

実は今、mamaはモダンカリグラフィーを趣味として習っています。カリグラフィーの道具はいつも同じ場所には置いておけないので、まとめてワゴンに入れて棚の下に収納しています。今のところ、子ども達に荒らされずに済んでいます。笑 練習をする時にはワゴンごとテーブルの側まで運んで道具を出し入れすることができるので、時短にも。

まま
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インクや繊細なパーツもあるので、子ども達が触って落としたりしてしまったら大変!!

また、同じワゴンの下には、mamaが使っているマッサージグッズやiPadなども。

まま
まま
つまりは、mama専用ワゴンというわけです。

まとめ

以上、IKEAの大人気ワゴンの実例集でした。いい具合に隠れ、いい具合に何が入っているかが分かるこのワゴン。収納としてかなり優秀だなと思います!!

ぜひIKEAの店舗で実物を見てみてください!

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