失敗を回避するには?ウッドデッキDIY④束柱根太設置、根がらみ設置

 

前回、束柱・根太のおおよそカット、塗装までおこないました。

 

今回は束柱・根太・根がらみ設置を行います。

基準の束柱、根太設置

束石の上に束柱根太を設置していきます。

本当であれば、先に完璧な寸法で材料をカットして、全部塗装してから組み立てればよいのですが、
今回は束柱と根太で水平を出す工法にしたので都度寸法確認が必要です。

束柱が短い場合は根太を上にはみ出させる長さで調整できますが、
束柱が長すぎる場合は根太からはみ出ない長さに再度カットしなければなりません。

何を基準に長い短いが決めるか、つまり基準をしっかり決めることが大事。

初めに基準となる束柱と根太を設置しました。

取り付けで大切なのは2点。

 

大事なこと①根太の水平

 
根太が水平に取り付けられていないと、床板が傾斜してしまいます。
 
このデッキはなるべく頑丈に作ろうと思い、サンドイッチ工法を採用しました。
 
水平器を1本の根太で測ったり、2本セットで測ったり。慎重に水平を取りました。
 
 
 
 
 

大事なこと②床板面とサッシの関係

根太までの高さ+床板の厚み=デッキの高さになるため、完成時の掃き出し窓サッシとの段差になります。
 
これ、サッシとの隙間は何ミリ空けたらいいか非常に迷いました…
 
地震が来たときにサッシが壊れるんじゃ?とか、落ち葉が入ったら取れなくなるんじゃ?とか。
 
迷いに迷った結果、2、3mm!ギリギリを狙う!という完成したときの見た目重視にしました。

 
ぱぱ
ぱぱ
というか、結果ギリギリになってしまったという方が正しいんですけどね…。
 
 
基本ですが、ビス固定する際は必ず下孔を開けます。開けないと割れたり、ビスが進まなくなってしまいます。
 
ここまでくるとウッドデッキ作ってる感があって楽しかったです。
用意した道具たちを駆使して、どうやったら作りやすいか、きれいに作れるか工夫してました。
 
 

次々に束柱・根太を設置

基準の束柱・根太を基に、隣の束柱・根太を設置していきます。
 
アルミのL字材をあてて根太同士(床板が乗る面)が水平になるように調整しながら固定していきます。
基準ができていると作業が楽ですし、このアルミL字材、買っといてよかったです。
 
 
 
 
動かせない石がある部分は束柱を短くカットしています。
 
 
 
根太が石と干渉すると面倒だったのですが、ギリギリ避けていました。
 

 

根がらみ設置

今までは床板と直行する根太を取り付けました。

今度は床板と平行に、束柱同士を繋げる根がらみを設置していきます。

 

 

ここで少々問題発生。

束柱の位置が微妙にズレていて、束柱と根がらみが接しない部分がありました…。

水糸を張る際に少し横着したので基礎が少しずれてしまったようです。

 

根がらみは床板を張ってしまえば見えないので、少々強引にクランプで隙間をできるだけ埋めながらビスで固定していきました。

 

とはいえ、天然の木材自体反っているのでどんなにまっすぐ、キレイに作ろうとしても隙ができてしまいがち。

かといって手を抜いて雑に作るとドンドンズレが大きくなっていってしまうので注意です。

 

ぱぱ
ぱぱ
なるべくきれいに作ろうという心が大事ですね。

 

次回は、床板を斜めにカットする部分の根太と、家側の床板を張っていきます!

 

 

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